← 一覧に戻る

努力せずに何かしら上手くなりた~い

カスのタイトル、意識の低さがGND


何事も、始めてすぐ上手になることは基本的にない。
向き不向きはあるだろうけどね。
それでも思わざるを得ない。

上手くなりた~い。

さて、「何かしら」とは書いたけど、いくつか具体的なものはあったりする。

一つ目は、楽器。
実は以前3年ほどギターをほぼ独学で練習していたけどやめてしまった。
結局Fコードは弾けるようにならなかった。
それ以来インテリア……にもなってなかった、ケースにしまいっぱなしだった。

二つ目は、イラスト。
ああ、僕の中にはこんなにも皆さまに見せつけたい妄想があるというのに!
ペンタブも何回か買ってみたけど、結局ペン先を交換することは一度もなかった。

三つ目、FPS。
最近はほとんどやっていないけど、高校生のころにPCを買ってもらってからかなりの時間を費やしたのではなかろうか。
AVA、BF、R6S、APEX……様々な銃を握りあらゆる戦場を駆け回った──。
が、悲しいことに下手くそであった。
だいたいのFPSにはレートやランクというプレイヤーの力量を測るシステムがあるけど、だいたいのFPSで真ん中ちょい下くらい。
エイムも悪けりゃ立ち回りもふらふら、もし判断が遅いとビンタされていたなら、僕の顔はあんぱんよりパンパンだっただろう。

とまぁ、いくつか書いたけど「何かしら」なのでたぶん正直何でも良いんだと思う。
そこの貴方、殴るなら今のうちですよ。

それで。
上手い、とは?
ひとまず個人的に定義するなら、「それで食べていけるとまではいかなくても、自分の想い描いている音色・景色・プレイを出力できること」だろうか。
それで、上手くなるには努力が要る。
何小節も弾き、何枚も描き、何回も倒し倒され……。

その上で、あえて言いたいのです。
努力せずに上手くなりた~い。

JUST DO IT! ではあるけれども、ちょっと待ってほしい。
努力をしたくない、というのは、「1日何時間も実を結ぶかもわからないことをしたくない」ということだと思う。
つまりおそらく、「努力を努力と思わない、やってて楽しいので」のが最強なのではないか?
……なんか自己啓発じみてきたな。(昔は良く読んでた)

ではそのためにはどうすれば良いんだろうね。
パッと思いつくのは、小さい成功体験をたくさん積む、とかかな。
しかしこれが難しい……特に楽器やイラストのような芸術の領域は。
今の自分が頑張ればできて達成感がある、実力より少し上のタスクってどれくらいやねん……上手くないということは自分の力量も測りにくいということ、難しすぎることに挑戦して折れてしまったり、逆に簡単すぎて飽きてしまったりもするでしょう。
そして成功したかどうかって自分だけじゃわからなくない……? SNSとかに上げれば良いのかね。
でもフィードバックは欲しいので、そうすると誰かに師事するのが確実か……?

あとは習慣化する、とかもあるね。
やる気とかは関係なく、とりあえず1日10分でもしてみると。
そうすると自然と「しないと気持ち悪い」状態になり継続できる……らしい。
なるほど良さそうだ……すでに試して失敗しているということを除けば。

性格的に気持ち悪いと思わないのか、ある程度続けてても楽器やイラストに飽き足らず筋トレや語学勉強も放り出している。
というかやらなくても生活に影響ないしね……。
あとはたぶんわかりやすく具体的なゴールや目標がないのも良くない気がする。
合格、という絶対の目標があって生活に良い影響がある(主にお金)資格勉強はできてるし。
一個前の成功体験の話にもなるけど、一か月練習をしたとして、身についたのか? 次はどうする? がわからない。

やはり師事するしか……。
でもギターやデザイン系の教室に通ったことはあるけど、全く続かなかったのでだめかもしれない。

視点を変えて、天性の才能があるものを探すのはどうだろうか。
実は気が付いてないだけで、僕には「えんねんなま」の素質がものすごいあって、世界中から大絶賛……えんねんなまってなんやねん。
まぁこれには2つ問題があって、そんなもの簡単に見つけられないことと、全くしたくないものだった場合にどうしようもないこと。
僕はWelcome to the Black Paradeのギターソロやダブルラリアットのベースを弾きたいし、武装もりもりのロボットや球体関節の可愛い少女人形を描きたいし、APEXでマスターになりたいのだ。

ところで……なぜ上手くなりたいのだろうか。
僕は

↑まで書いたところで完全に手が止まったので、何も考えていないんだなぁと思いました。
まぁでも具体的な目標としては有るか。
あの曲が弾きたい、あの絵が描きたい、あのランクに到達したい……。
目標なんてそんな感じで良いのかもしれない。

あとは、「得意なこと」が欲しいのかもしれないね。
履歴書の特技・自己PR欄は、僕には広すぎる

それではn年後の僕が楽器を持ちイラストを描いてマスターランクになっていることを夢見つつ、何も手に取らないまま、おしまい。